どうも、チクチクハリーです。
こちらは1歳半の息子とのほのぼの日常記録です。
前情報
我が家では、「コンセントにささっているコードとコンセントは触ってはいけません」というルールを設けています。
息子には、危険もあるのでそこは触ってはいけないところだと常々伝えています。
ここなら、いいのか?
そんな触ってはいけない箇所、息子にとってはとても気になる場所。
触りたいなぁ〜と手を伸ばします。
私に見つかり、「そこはだめ。手を離して。」と注意を受けます。
すると、息子くん。コンセントの近くの壁を触り、こちらを見てきます。
「そこは触ってもいいよ」と伝えると、
次は、壁についている化粧板を触り、ここはどうだと、またこちらを見てきます。
「そこも触っていいよ」と伝えると、
その次は、コンセント近くのおもちゃ棚の側面を触って、「ここ?」と聞いてきます。
「そこもいいよ〜」と伝えると、
最後にそーっとコンセントに手を伸ばし始めます。
こちらの様子もじーっと伺いながら、コンセントに触るか触らないか、のところで手を止めます。
触っていないので、こちらもダメとは言わず、様子見。
二人でじーっと見つめ合いタイムが続きます。
「、、、、、あかんで?」と伝えると、
にやっと笑い、「きゃ〜っ!!!!」と逃げて行きました。(触ってません)
彼の中でも、触っていい場所とダメな場所は何となくわかってきているようでした。
ダメだと言われても、その周りはいいのか?と何度も確認してきた息子くんがとっても可愛かったです。
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