【日常】ネコジャラシがお気に入り?

日常編

どうも、チクチクハリーです。

こちらは1歳半の息子とのほのぼの日常記録です。

前書き

保育園から帰ってきて、家に着くのが大体18時。
夫が帰ってくるのが18時40分ごろ。

最近の息子君、家に帰ってくるとカンカン(踏切)にいきたいと散歩をお願いしてきます。
夫が帰ってくるまでは急ぎのことがなければ、二人でのんびり散歩をする今日この頃です。

そんな彼の今日の出来事!

ふわっ!

今日もいつもの如く、帰ってくると「カンカン」と散歩に行きたいとアピール。
カンカン行く?と聞くと、「くっ!(行く)」と返事がきました。

家の中に荷物を置いて、二人で散歩にしゅっぱーつ!

たまーに車も通るので、手は繋いで散歩をしています。
「てて、繋いで」というと、しっかり片手は私と繋いで歩きはじます。
素直でなんと可愛いことでしょう。しゃがむ時も立ち止まる時もずっと繋いでいてくれます。可愛い。

二人でのんびり踏切を目指して歩いていると

あ!!!と息子が立ち止まります。

目線の先には、、、、ねごじゃらし!

かか、これこれ〜!

というので、猫じゃらしを一つ取って渡してみると、とっても嬉しそう。にっこりです。

もう1回猫じゃらしを指差し、「かか!!」というので、もう1本収穫。
息子に渡すと、「かか!」と私に渡してくれました、私の分の猫じゃらしだったようです。

ふわふわだね〜

ふわふわ〜❤️

と和やかに猫じゃらしを堪能。

ねこじゃらし同士でツンツンしたり、お腹にさわさわしてみたり、猫じゃらしをグルグル振って遊んでみたり、バリエーション豊かに活用してみました。

その後は大事に猫じゃらしを持って、散歩を再開。

歩きながらも「グルグル!」と猫じゃらしを揺らして楽しそう。
「かか?」と度々、私が捨てずに持っているかも確認。

持ってるよと伝えて見せると満足そう。

「二人で一緒に猫じゃらしを持っている」ということが大事だった様子。

その後、「ちっち!(夫のこと)」と猫じゃらしを指差し、アピール。
夫の分も持って帰りたい様子。
もう1本持って、家に帰りました。

ちょうど、夫が帰ってきたタイミングだったので、息子君、笑顔で夫に猫じゃらしを渡します。

3人で猫じゃらしで少し遊びました。
嬉しそうな息子が本当に日々可愛いです。

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