どうも、チクチクハリーです。
こちらは1歳半の息子とのほのぼの日常記録です。
前書き
保育園でお外遊びの際は、靴を履いて、帽子をかぶって遊んでいます。
それにならって、お家でもお出かけに行く際は、必ず靴と帽子を装備してからお出かけをしています。
これでOK!
部屋で過ごしていると、自分の服置き場にトコトコ歩いて行く息子君。
靴下をひと組み選んで持ってきます。
「くっした!(靴下)」と私に渡して、前に座ってきました。
そして自分の足をトントン触りながら「くっした!くっした!」とアピール。
靴下が履きたい様子。
お出かけの予定はすぐありませんでしたが、部屋の中で靴下履いててもいいかと思い、息子のお願い通りに靴下を履かせました。嬉しそうです。
靴下を履き終えた息子君、次は自分の帽子置き場に向かいます。
いつもかぶっている帽子を持ってきます。
「ぼーちっ!(帽子)」と言いながら自分の頭に帽子を持って行きます。
うまくかぶれず、渡してきたので、被せてあげました。
こちらも装着して、とても嬉しいそうです。
玄関に行けるリビングのドアの前まで行き、「カンカン!!(踏切のこと)」と言います。
カンカン行きたいの?と聞くとカンカン!!!!!とお返事が来ました。
お昼で暑かったので、まだ暑いからもう少し後で行こう?と提案しましたが
くっした!ぼーちっ!!!カンカン!!!
と譲りません。
ムスコ君の主張的にはお出かけ装備を全部装着したのだから外に踏切を見に行けるはずだというのです。
ちゃんとお出かけ準備を覚えて、それをしたから出かけられるという思考ができるのも素晴らしい!
息子の成長度合いにびっくりです。
暑かったですが、そのまま踏切を見に行きました。
息子はとっても嬉しそうにしておりました。何よりです。
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